さて、今日はヨーロッパ店員との3時間の交渉戦についてお話します。
簡単に言いますと、
ヨーロッパしか転送できない商品を
「どうにか日本に送ってくれよ、お姉さん」っていう感じです。
以下は、BUYMAあるある劇場。
とてもつもない利益商品を見つける
↓
テンションMAX
↓
仕入れ先を見つける
↓
テンションフルMAX
↓
しかし、ヨーロッパ圏内のみを知ってしまう。
↓
テンション落ちまくる
↓
諦める
↓
終了
こんなBUYMAあるある経験した事ないでしょうか?
僕は何度もこのループに陥った事があります。
しかし、今ではとりあえず交渉。
1に交渉、2に交渉です。
だって、ヨーロッパしか転送できない商品を
日本に仕入れ出来たら、多くが手が出せないですよね。
あきらめるのは簡単です。
だからこそ、アタックする価値があるんです。
結果をいうと、合計20通以上のメール交渉の末に、
日本に送れるように出来ました。
どうやって、自分が交渉したかの具体的な部分は、
セミナーなどでシェアしたいと思います。
要は、想いを伝えるです。
BUYMAでなかなか利益商品が見つからないという人ほど、
簡単にあきらめすぎだと感じます。
初めから出来ないと決めつけるのではなく、
どうすれば出来るのかを常々考えていきましょう。
必ず道は開けます。
今日はこの辺で!
アディオス!